【政局】解散めぐり激動 新党結成・大阪ダブル選で波乱の幕開けか 総理は週明け衆院解散の説明方針

【政局】解散めぐり激動 新党結成・大阪ダブル選で波乱の幕開けか 総理は週明け衆院解散の説明方針

高市総理は今週は外交に専念し、衆議院の解散については週明けに説明する方針です。ただ、政局は「新党結成」の動きと「大阪ダブル選」が絡み合い混沌(こんとん)としています。  高い支持率を背景に、総選挙に打って出る構えの高市政権。新党結成で対抗する野党も動きを加速させています。  立憲民主党・野田代表  「基本的には中道改革路線。賛同する人については常にオープン。待っているだけでは足りないので。きょうから公募も始めていきたい」  立憲民主党と新党を組む相手の公明党は。  報告・黒島秀佳記者  「公明党の斉藤代表が立憲民主党の党本部に入りました」  立憲・公明両党が打ち出したのは、保守でも革新でもない“中道勢力”を結集する戦略でした。  

公明党・斎藤代表  「新党の名前は『中道改革連合』、略称は『中道』としました」  新党名を「中道改革連合」とした両党。保守色が強い高市政権に対抗する勢力の結集を掲げ、党の名前にも中道を打ち出した形です。  立憲民主党・野田代表  「中道は右にも左にも傾かずに、対立点はあるかもしれませんけれど、熟議を通して答えを見出していく。国であるとかイデオロギーに従属するのではなくて、人間中心主義で人間の尊厳を重視した理念のもとに、それに賛同する人が集まってくるという構図のもとで新しい党を作ることといたしました」  公明党・斉藤代表  「分断と対立が続く世界の中にあって、国際協調主義、そして近隣の国々とも対話ができ、友好関係を保つ、そして日本の経済の安定と平和を守っていくということが中道だと」  基本政策で両党に隔たりがある安全保障や原発を含むエネルギー政策でどう整合性をとるのか。

さらに、立憲の中には反対する議員もいて、新党の構想に「漏れる」議員が出るかも焦点です。  “新党合流”のオファーを受けていたという国民民主党は。  国民民主党・玉木代表  「結論から言うと国民民主党はこの新党には加わりません」  国民民主党・榛葉幹事長  「当然です」  衆院選に合わせて出直しのダブル選を行いたい考えの大阪府の吉村洋文知事は、15日に立候補を表明したことを受け、府議会に辞職届を提出しました。  大阪府・吉村洋文知事  「身の引き締まる思いです。選挙戦を通じて、大阪の成長のため、万博後の大阪の成長のために都構想が必要だと、その設計図作りに挑戦させて下さいということを、選挙戦を通じて訴えていきたい」

https://news.yahoo.co.jp/articles/01b9b903cda642c3b3fac28bee5dac11de6192ed

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